基本理念
笑顔の花咲く花の道。
道行く皆様の歩みを支えます。
当院の特徴
診療
- MRIの導入により、詳しい画像検査を行えます。
- 骨密度や骨粗鬆症マーカーの計測を行えます。
- 丁寧な病状説明を心がけています。
- 手術症例などは、近隣の専門病院へご紹介させて頂きます。
環境
- 開放感あふれる明るいリハビリテーション施設。
山々を望む景色を眺めながら、リハビリテーションを受けて頂けます。 - バリアフリー設計、キッズルーム、コンセント付カウンター等、幅広い年齢層の方々にご来院頂きやすい環境を整えています。
- 医療施設向け業務用大型空気清浄装置(毎分35㎥)を診察室、待合室、リハビリテーション室に計4基設置しています。
バーチャルクリニック
サービス
- クレジットカード、電子マネーでのお支払いも可能です。
※ご利用出来るクレジットカード、電子マネーは、受付にてご確認ください。 - Wi-Fiにてインターネットをご利用頂けます。
ごあいさつ
この度、ご縁あって緑豊かな高野尾町に「花の道 こてら整形外科クリニック」を開院させて頂くこととなりました。
生まれ育った津市の馴染み深いこの地に、多くの皆様方のご支援、ご協力のもと開院させて頂くことができ、大変嬉しく思っております。
私は一度一般企業に就職した後、医師を目指しました。企業を通して間接的にではなく、直接人と接し目に見える形で社会貢献をしたい、と思ったのがきっかけです。
これまで、三重県内の総合病院に勤務し、診察、手術等を行ってきました。海辺や山間部、農村地帯での勤務を経験し、様々な患者様とお話しするなかで、わかりやすい説明、痛みをとる治療が大切だということを実感してまいりました。患者様ひとりひとりに寄り添い、大学病院や近隣の基幹病院とも連携をとりながら、皆様の健康を精一杯サポートさせて頂きます。
当院名である「花の道 こてら整形外科クリニック」は、県道10号線が四季折々の木々や花々に彩られているように、「皆様の歩まれる道がいつまでも彩り豊かでありますように」と願いを込めて名付けました。
皆様の疼痛緩和、健康増進、運動機能向上のため、尽力していく所存です。四肢体幹のしびれ、疼痛、腰痛、運動機能の障害などございましたら、お気軽にご来院ください。
院長 小寺秀樹
くましろうのご紹介
白クマはクマの中でも特に目が良いことから、長くなりがちな整形外科疾患の治療の道を「遠くまで見通し、また導く」という意味を込めております。
また滑りにくく転ばないというのも白クマの特徴で、患者様の治療がつつがなく進むよう願って、当院のキャラクターにしました。
医師紹介
院長 小寺秀樹
院長経歴
- 1996年3月31日
- 大阪大学工学部
産業機械工学科卒業 - 1998年3月31日
- 大阪大学大学院工学研究科修了
- 2005年3月31日
- 三重大学医学部医学科卒業
- 2007年3月31日
- 松阪中央総合病院
スーパーローテーション修了 - 2007年4月1日
- 三重大学医学部附属病院勤務
- 2007年9月1日
- 鈴鹿回生病院勤務
- 2008年4月1日
- 三重大学医学部附属病院勤務
- 2009年4月1日
- 鈴鹿回生病院勤務
- 2013年4月1日
- 三重中央医療センター勤務
- 2015年4月1日
- 大台厚生病院勤務(医長)
- 2019年4月1日
- 紀南病院勤務(医長)
- 2021年4月1日
- 永井病院勤務
資格
- 日本整形外科学会認定整形外科専門医
- 日本整形外科学会 認定スポーツ医
- 日本整形外科学会 認定リハビリテーション医
- 日本整形外科学会 認定リウマチ医
所属学会
- 日本手外科学会
- 日本骨折治療学会
- 日本肘学会
- 日本マイクロサージャリー学会
- 日本リハビリテーション学会
- 中部日本整形外科災害外科学会